【♥♥♥麗美の熟ポチャ部屋③♥♥♥】の画像一覧
♥♥♥麗美の熟ポチャ部屋③♥♥♥
2022/11/09 20:08
ますみ先生がそのスリップもめくり、パンティーを露わにします。そしてブレザーのボタンを外し、ネクタイを締めたままブラウスのボタンも外し、真っ赤なスリップをあらわにした上に赤い縞のネクタイをスリップの上にきれいに敷きます。
その姿のまま、僕は今度は M 字開脚させられ、真澄先生は真っ赤なスリップの上から私のパンティーを股間をグリグリと擦ります。
「ああん、気持ちいいです、もっとさわってください、いじめてください。先生、大好き……。」
「スニーカーを履いた足で…全文
その姿のまま、僕は今度は M 字開脚させられ、真澄先生は真っ赤なスリップの上から私のパンティーを股間をグリグリと擦ります。
「ああん、気持ちいいです、もっとさわってください、いじめてください。先生、大好き……。」
「スニーカーを履いた足で…全文
♥♥♥麗美の熟ポチャ部屋③♥♥♥
2022/11/09 20:07
部屋に戻ると先生は改めて僕を床の上に立たせます。そしてフローリングに座る先生は僕を見上げ楽しそうにしています。時折スカートを触っては「あら何これ真っ赤なものが見えるわ」と言って喜んでいます。実は今日はスリップまで真っ赤な下着だったのです。
「こんなにお固そうで真面目そうなブレザーのかっちりした制服を着てるくせに、何かしらこの真っ赤な下着は?麗美ちゃん、いやらしいな、淫乱なの?」
そう言うとますみ先生は制服の上から私の胸や股間を弄りまわします。
「ああん、…全文
「こんなにお固そうで真面目そうなブレザーのかっちりした制服を着てるくせに、何かしらこの真っ赤な下着は?麗美ちゃん、いやらしいな、淫乱なの?」
そう言うとますみ先生は制服の上から私の胸や股間を弄りまわします。
「ああん、…全文
♥♥♥麗美の熟ポチャ部屋③♥♥♥
2022/11/09 20:06
先生がトイレに案内してくれましたが、困ったことに僕がトイレに入っても先生は足でドアを押さえてドアを閉めようとはしてくれません。
「どうしたの?我慢できないんでしょ?さあ、早く用を足しなさい。」
「あ、あの……、でも……。」
「恥ずかしがらなくていいわよ。先生にれみちゃんの全てを見せて。」
そう言うと先生は僕の目の前に屈んで、僕の便座に腰掛けた両足の膝に両手を添えて、嬉しそうに僕を見つめています。僕は真っ赤になりながら、僕のおちんちんを手で押…全文
「どうしたの?我慢できないんでしょ?さあ、早く用を足しなさい。」
「あ、あの……、でも……。」
「恥ずかしがらなくていいわよ。先生にれみちゃんの全てを見せて。」
そう言うと先生は僕の目の前に屈んで、僕の便座に腰掛けた両足の膝に両手を添えて、嬉しそうに僕を見つめています。僕は真っ赤になりながら、僕のおちんちんを手で押…全文
♥♥♥麗美の熟ポチャ部屋③♥♥♥
2022/11/09 20:03
「驚いた?でもね、先生、このスニーカーがとっても好きなの。れみちゃんのために買ってきたレッド&ブラックミズノマキシマイザー24、れみちゃんがこれを履いてくれたら、きっと先生は嬉しくて嬉しくて、本当にレミちゃんのことがもっともっと大好きになっちゃう。」
僕は驚きましたが、先生にそこまで言われて、別に断る理由もないので、先生が喜んでくれるなら僕も嬉しいので、そのスニーカーを履きました。
すると、突然、不思議なことに猛烈な尿意が僕を襲ってきました。どうやら先生の部屋に入った…全文
僕は驚きましたが、先生にそこまで言われて、別に断る理由もないので、先生が喜んでくれるなら僕も嬉しいので、そのスニーカーを履きました。
すると、突然、不思議なことに猛烈な尿意が僕を襲ってきました。どうやら先生の部屋に入った…全文
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2022/11/09 20:02
また別の日、その日も先生のマンションに僕は呼び出されました。そして前とは違う制服を渡されたのです。
「これはね、私が大好きだった制服なのよ。麗美ちゃんにこれを着てもらいたくてね。」
それは普通の白いシャツブラウスに斜め縞の赤いネクタイとダブルの金ボタンが付いたブレザー、そして赤系のチェックのプリーツスカートに超長いスーパールーズソックスでした。
「麗美ちゃん、可愛いなあ、とっても大好き。先生ね、赤が好きなの。それと……、ボーイッシュな女のコもいいけど、先…全文
「これはね、私が大好きだった制服なのよ。麗美ちゃんにこれを着てもらいたくてね。」
それは普通の白いシャツブラウスに斜め縞の赤いネクタイとダブルの金ボタンが付いたブレザー、そして赤系のチェックのプリーツスカートに超長いスーパールーズソックスでした。
「麗美ちゃん、可愛いなあ、とっても大好き。先生ね、赤が好きなの。それと……、ボーイッシュな女のコもいいけど、先…全文
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2022/11/09 08:34
「私ね、赤いチェックのプリーツスカートが大好きなの。麗美ちゃんの汗の匂いがするわ。染み付いてるのよね。とっても気持ちいいわ。先生も興奮しちゃう。」
そんな先生に僕は身体全身で先生の体に僕のスリップを擦り付けてあげました。スリップとパンティーの下の僕のおちんちんは、もうガチガチに硬くなっています。それを先生のオマンコの部分にグリグリと擦りつけると、先生はとても気持ち良さそうでした。
「あんあん!あんあん!とっても気持ちいいわ!その調子!もっとぐりぐりして!」
…全文
そんな先生に僕は身体全身で先生の体に僕のスリップを擦り付けてあげました。スリップとパンティーの下の僕のおちんちんは、もうガチガチに硬くなっています。それを先生のオマンコの部分にグリグリと擦りつけると、先生はとても気持ち良さそうでした。
「あんあん!あんあん!とっても気持ちいいわ!その調子!もっとぐりぐりして!」
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2022/11/09 08:32
「そうよ、気持ちいいわ、もっとやって。」
僕は次に先生の右足を持ち上げ、その右足に身体全体を擦りつけます。スリップのしゅるしゅるした肌触り、プリーツスカートのサワサワした感触、それを先生の足に絡みつかせ、こすり、なすり、次いで、もう片方の足に、同じように、ゆっくりとじっくりと擦り付けてあげました。
『はぁん、最高に気持ちがいいわ。れみちゃん、上手よ。つま先までスリップのツルツルした気持ちいい感触が来て、太ももにはプリーツスカートのさわさわした感じ、とっても気持ちいい、…全文
僕は次に先生の右足を持ち上げ、その右足に身体全体を擦りつけます。スリップのしゅるしゅるした肌触り、プリーツスカートのサワサワした感触、それを先生の足に絡みつかせ、こすり、なすり、次いで、もう片方の足に、同じように、ゆっくりとじっくりと擦り付けてあげました。
『はぁん、最高に気持ちがいいわ。れみちゃん、上手よ。つま先までスリップのツルツルした気持ちいい感触が来て、太ももにはプリーツスカートのさわさわした感じ、とっても気持ちいい、…全文
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2022/11/09 08:31
また、別の日は、また、先生のマンションに呼び出されました。先生は自分の高校時代の制服を取り出し、ブラウスとスカートとリボンを私に着せました。ブラウスは半袖のブラウスにピンクのリボン、そしてスカートは赤いチェックのプリーツスカートでした。
「可愛いわ、麗美ちゃん、先生は横になるから、麗美ちゃん、先生にマッサージをしてちょうだい。」
俯いて伏せ寝した格好の先生に、僕は上から一生懸命先生の腰を揉んであげました。
「下手くそね、麗美ちゃん、それじゃ全然効かないわ…全文
「可愛いわ、麗美ちゃん、先生は横になるから、麗美ちゃん、先生にマッサージをしてちょうだい。」
俯いて伏せ寝した格好の先生に、僕は上から一生懸命先生の腰を揉んであげました。
「下手くそね、麗美ちゃん、それじゃ全然効かないわ…全文
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2022/11/09 08:23
僕は先生が満足するまで犬のように激しくペロペロとなめ続けます。そして僕は先生のオマンコを舐めながら、僕の大きくなったオチンチンをしごいて、いつものようにいっぱいザーメンを出したのでした。
「あぁぁぁぁ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……、せ、先生、……ぼ、僕、もう、逝っちゃいました……。」
「もお〜、仕方ないわね、先生、まだ、逝ってなかったのに。……いいわ、かわいいから許してあげる。今度は一緒に逝くのよ。」
そう言って、先生は僕の顔を愛お…全文
「あぁぁぁぁ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……、せ、先生、……ぼ、僕、もう、逝っちゃいました……。」
「もお〜、仕方ないわね、先生、まだ、逝ってなかったのに。……いいわ、かわいいから許してあげる。今度は一緒に逝くのよ。」
そう言って、先生は僕の顔を愛お…全文
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2022/11/09 08:21
先生のおさわり攻撃はなかなか止みません。かと思えば、スリップを頭からかぶって、私の股間に顔を埋め、パンティーの上から僕のおちんちんをジュボジュボと舐めたりします。
「ああ!せ、先生!そんな、だ、だめです、誰か来たら……。」
僕の叫びに構わす、先生は僕を後ろ向きに立たせ、机に手をつかせ、僕の後ろからまるで男性のようにますみ先生が腰をグリグリと僕のお尻に擦り付けます。
「ああん、あん、あ〜ん、気持ちいいわ〜。先生のオマンコも、もう…全文
「ああ!せ、先生!そんな、だ、だめです、誰か来たら……。」
僕の叫びに構わす、先生は僕を後ろ向きに立たせ、机に手をつかせ、僕の後ろからまるで男性のようにますみ先生が腰をグリグリと僕のお尻に擦り付けます。
「ああん、あん、あ〜ん、気持ちいいわ〜。先生のオマンコも、もう…全文
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2022/11/09 08:20
次の日の放課後、また先生から呼び出され、教室の中で下着と制服を着替えさせられました。同級生はみんな部活動に入って、残りはもうとっくに家に帰ってしまっています。それでもここは教室の中ですから、誰か来やしないかすごくドキドキになりました。
「そこに座って。」
ますみ先生に言われるまま、僕はそこの座席に座りました。そこは同級生の麗美さんの椅子です。僕は周りが気になって、誰か来やしないかとドキドキものでした。それでスカートの裾が乱れているのに気づきもしませんでした。乱れた裾か…全文
「そこに座って。」
ますみ先生に言われるまま、僕はそこの座席に座りました。そこは同級生の麗美さんの椅子です。僕は周りが気になって、誰か来やしないかとドキドキものでした。それでスカートの裾が乱れているのに気づきもしませんでした。乱れた裾か…全文
♥♥♥麗美の熟ポチャ部屋③♥♥♥
2022/11/09 00:24
(しゅこしゅこ、……しゅこしゅこ、)
「あぁ……ああ……あぁ……。はぁぁぁ……。」
ますみ先生の女の匂いに包まれて、シュルシュルしたスリップに全身包まれて、僕はとても興奮して我慢できないほどになり、ますみ先生の目の前で、恥ずかしさも忘れて自分のおちんちんを一生懸命しごいてしまいました。
「あー!あー!あー!先生!だめ!僕もいっちゃう!いっちゃう!先生にかけちゃいます!ごめんなさい!先生!出ます!」
そして、興奮してたまりにたまったザーメンを…全文
「あぁ……ああ……あぁ……。はぁぁぁ……。」
ますみ先生の女の匂いに包まれて、シュルシュルしたスリップに全身包まれて、僕はとても興奮して我慢できないほどになり、ますみ先生の目の前で、恥ずかしさも忘れて自分のおちんちんを一生懸命しごいてしまいました。
「あー!あー!あー!先生!だめ!僕もいっちゃう!いっちゃう!先生にかけちゃいます!ごめんなさい!先生!出ます!」
そして、興奮してたまりにたまったザーメンを…全文
♥♥♥麗美の熟ポチャ部屋③♥♥♥
2022/11/09 00:22
「よくできた麗美ちゃんにご褒美をあげる。さぁこのまま上に来て、私の上に跨りなさい。」
そういったますみ先生は、ブラウスとスカートを脱いで、僕と同じようにスリップ一枚の姿になりました。
「さあ、私の上に跨って、君のちんちんをしこりなさい。しこって私の胸にいっぱい麗美ちゃんのザーメンをたっぷり出してちょうだい。」
僕はますみ先生からずっと女の子のように扱われて、乳首をいじられていた時はもちろんそうですが、フェラチオをしている時もなんだか本当に女の子になったよ…全文
そういったますみ先生は、ブラウスとスカートを脱いで、僕と同じようにスリップ一枚の姿になりました。
「さあ、私の上に跨って、君のちんちんをしこりなさい。しこって私の胸にいっぱい麗美ちゃんのザーメンをたっぷり出してちょうだい。」
僕はますみ先生からずっと女の子のように扱われて、乳首をいじられていた時はもちろんそうですが、フェラチオをしている時もなんだか本当に女の子になったよ…全文
♥♥♥麗美の熟ポチャ部屋③♥♥♥
2022/11/08 23:41
真須美ちゃん、レミのブラやパンティを褒めてくれてありがとう。それと、真須美ちゃんはニットなしでのブレザー制服希望でしたよね。ごめんね、まず、先にニットベストで撮影したの。許してね。次は、ニットなしのシャツブラウスとネクタイにブレザーを着るからね。
でも先生はやめません。そして頃合いよしとみたますみ先生は、いつものように張り型を腰に装着し、 M 字開脚したままの私に正対します。
「大丈夫よ、痛くなくしてあげるからね。」
そういったますみ先生は、張り型の先端に何かクリームを塗っています。そして先生は嫌がる私を抑え、足を開き、腰を浮かさせ、僕のお尻の穴にそれをあてがったのです。
「えええ!ムリムリムリムリムリ!先生、許して!」\…全文